200%の感動を体感してもらいたいです
経験55年創業35年の宝飾メーカーがつくりあげたダイヤモンド付き銀製ボールペンです。
世界でも類のない想像を超えた銀製ボールペン特別の逸品です。
写真だけでは感動を伝えることができません。
必ず感動を与えるために手に取り見ていただき感動を体感して頂きたいのです。
お客様からのお声
ご感想をお寄せいただき、ありがとうございます！
N社長
2023.06
いやぁー箱を開けてびっくりしました。勿体無くて触れないです。袋やケースなど、高級感あふれる演出も素晴らしいと思います。
大事な契約のサインの時に使用しようかと思います。
本当に素晴らしい物ありがとうございます。
F社長
2023.06
ケースを開けてびっくりしました。豪華なつくりに目が点になりました。ただただ、「すごい」の一言です！
T社長
2023.06
取引先の社長さんにプレゼントとして使わせていただき、渡してすぐに感激しており大変喜ばれました。
こんな良い物をありがとうございました。
創り方の配慮
差別化を図る為に徹底した作業工程を考え、銀無垢素材から加工し3936回以上の工程を一つ一つ手作業で創り上げた特別の逸品です。
オンリーワンです
宝飾メーカーとして養って来た技法と、スイス時計加工機械メーカー技法をコラボレーションしてダイヤカットする専用の機械を作りあげました。
オリジナルの機械からの商品開発こそが類似品の抑制にもなり、差別化の基本でもある手間暇を惜しまず製品化することが、オンリーワンの証です。
ダイヤカット技法とは(ティアラカット)
スイス時計の文字盤を鏡面にする機械(ポサロック社)から生まれた技法で、角度の付いたダイヤモンドの刃物で表面を切削することで様々なデザインを生み出し組み合わせることで装飾を行う技法です。(類似技法に江戸切子切削加工などがあります)
星柄(綺羅星)きらぼし
デザインは一番手間暇がかかる星柄を採用。
きらきらと光り輝く無数の星 地位の高い人が多く並ぶ煌めきを表現しております。全体に984個の星柄に手作業で3936回カットされております。
手間暇をかけた訳
流れは大量生産による安価なものの提供が主流ですが、自動化された機械で大量生産された商品はどこにでも存在します。ブランドと差別化するためにあえて逆行の形ですが時間をかけて手作業で心を込めて作り出すこだわりにチャレンジしました。
何が違う
手に持った感触の違いが一番で、何とも言えない重量感です。重さからのくる書き心地が良い感触です。デザインされた星柄カットはダイヤモンドが散りばめた様に見えるために豪華な逸品に仕上がっております。
なぜダイヤモンド入りなのか
その昔は男のステータスシンボルだった紀元前インドから始まり、刃が立たない硬度から神秘性、ジュエリーでなく戦士のお守りとして身に着ける石として活用されていました。
石留の技
天冠に留めているダイヤモンドの留め方は五光留め(後光留め)で職人がタガネを叩き彫り込んで留める職人入魂技法です。
銀製の特徴
その昔は金より価値があり金と同様に美意識上の価値が大きく、各種の装飾装身具としての価値をもって、その光沢から「白く輝く金属」を意味する。宗教儀式の用具やお守りとして悪霊や魔術を防ぐのに力があると考えられていました。
姉妹品
商品開発早々に姉妹品を日本生命様に70本納入いたしました
銀製ダイヤモンド入り姉妹品を創業300年神田徳力本店で販売中です
価値観
同じ空気間で価値観を共有出来ることに感謝いたします。
規格
長さ145mm 太さ10mm 総重量 約45g
材質 銀925 、樹脂、真鍮
替え芯規格 パーカータイプリフィルG2規格
パッケージ
特注のジュエリーケースに入れてお送りします。
保管用の高級ポーチもお付けしています。
